法人概要
化血研理事長挨拶
2026年 新年のご挨拶
2026年の幕開けにあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年を振り返りますと、大阪・関西万博や世界陸上東京大会といった国際的イベントが開催され、日本中が大きな活気に包まれました。スポーツ界では大谷選手、山本選手、佐々木選手の三名が牽引するドジャースのワールドシリーズ優勝、科学分野ではノーベル生理学・医学賞および化学賞のダブル受賞という快挙に沸きました。また、日本初の女性宰相となる高市総理大臣の誕生や日経平均株価の史上最高値更新など、まさに時代の転換点とも言える、経済の活性化を象徴する一年となりました。
当法人にとりましても、昨年は創設80周年という大きな節目を迎えた記念すべき年でした。皆様の多大なるご支援のおかげをもちまして、記念講演会および祝賀会を盛会裡に開催できましたこと、厚く御礼申し上げます。この80周年という節目を経て、私たちは今、次なる90周年に向けた新たな一歩を踏み出しております。
本年は午年、それも60年に一度の「丙午(ひのえうま)」にあたります。午年は古来より「陽気」「情熱」「飛躍」を象徴し、障害を跳ね除け一直線に駆け抜ける馬の姿から、「挑戦」や「成功」を導く年とされています。
昨年、化血研は花畑から新市街へと事務所を移転し、心機一転、新たな環境での業務を開始いたしました。私たちはこれまでの事業に加え、「日本の研究力向上」という使命を果たすべく、学童期から専門の研究者に至る幅広い世代の支援に注力してまいります。今年は特に、研究者間の交流を促進する基盤整備や、最新の知見を共有する「化血研シンポジウム」の創設を予定しております。
本年が皆様にとって幸多き一年となりますようお祈り申し上げますとともに、化血研がより一層社会に貢献できるよう、職員一同邁進してまいる所存です。 本年も変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
理事長 馬場 秀夫
法人概要
| 法人名 | 一般財団法人 化学及血清療法研究所 |
|---|---|
| 設立 | 1945年(昭和20年)12月26日 |
| 代表者 | 理事長 馬場 秀夫 |
| 所在地 | 熊本市中央区新市街8-7 TERRACE87 2C
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| 事業内容 | 生物学的製剤等に関する研究・調査、感染症及び血液疾患領域を中心とした研究等に対する助成・顕彰、医療技術者を養成する事業への協力・支援、医療機関への協力・支援、印刷物の刊行、奨学金の支給、大学・研究機関の後援及び学術集会の開催・後援、地球環境保全に関連する事業、その他当法人の目的達成上必要と認める事業 |
関連法人
学校法人銀杏学園
熊本保健科学大学
1959年に公益事業の一環として当所が設立した衛生検査技師養成所を前身として、銀杏学園短期大学(3年制)を経て、2003年4月に4年制大学として開学しました。保健科学部に医学検査学科、看護学科及びリハビリテーション学科(理学療法学専攻、生活機能療法学専攻、言語聴覚学専攻)を、さらに大学院、助産別科、認定看護師教育課程を置き、次世代の医療技術者を担う養成を行っています。





