4. 木村 宏 6. 赤池 孝章 8. 石井 健 10. 鈴木 忠樹 12. 髙田 礼人 (東北大学 大学院医学系研究科 環境医学分野)超硫黄分子による感染免疫制御とエネルギー代謝(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 ウイルス制御分野)コロナウイルス研究のための蛋白質科学プラットフォームの構築09:00〜09:05 09:05〜09:4009:40〜10:1510:15〜10:5010:50〜11:00 11:00〜11:3511:35〜12:1012:10〜13:10 13:10〜13:4513:45〜14:2014:20〜14:30 14:30〜15:0515:05〜15:4015:40〜15:50 15:50〜16:2516:25〜17:0017:00〜17:10 17:10〜17:4517:45〜18:20 18:20〜18:30 期 日 : 2021年8月21日(土)開 催 : WEB形式テーマ : 感染症への新しいアプローチ司 会 : 柳 雄介、押海 裕之、中嶋 建介(大阪大学 微生物病研究所 感染病態分野)宿主セルオートノマス免疫系による細胞内寄生虫排除機構(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 RNAウイルス分野)希少感染症から探究するネオウイルス学(九州大学 大学院医学研究院 細菌学分野)NGSの活用によって進展する細菌ゲノムの進化・多様性解析小 休 憩 (名古屋大学 大学院医学系研究科 ウイルス学)ありふれたウイルスが腫瘍を引き起こす謎の解明(奈良県立医科大学 感染症センター)新型コロナウイルス感染症のこれまでとこれから休 憩小 休 憩 (東京大学 医科学研究所 ワクチン科学分野)ワクチン開発研究の破壊的イノベーション(熊本大学 大学院生命科学研究部 免疫学講座)細胞外小胞内microRNAとワクチン接種後の免疫応答小 休 憩 (国立感染症研究所 感染病理部)新興ウイルス感染症の病理学研究(国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部ウイルスセンター)エアロゾルが関与するウイルス伝搬制御に向けた基礎的・実用的研究小 休 憩 (北海道大学 人獣共通感染症国際共同研究所)エボラおよびマールブルグウイルス研究の現状と展望(長崎大学 感染症共同研究拠点 施設・安全管理部門)本邦初となる長崎大学のスーツ型BSL-4施設について8月21日(土) 9:00〜18:30はじめに 1. 山本 雅裕2. 朝長 啓造3. 林 哲也5. 笠原 敬7. 橋口 隆生9. 押海 裕之11. 西村 秀一13. 中嶋 建介 おわりに第41回 阿蘇シンポジウムプログラム
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